企業情報
COMPANY
社長ご挨拶
代表取締役社長 荒井 忠一
シラホフーズ株式会社は、1999年の創業以来、生鮮食品の加工・販売や、粉末加工、OEM・ODM商品の開発・開発支援などを通じて、消費者の皆さまに富山の食をおいしく安心して食べていただく製品づくりのために活動してまいりました。
新鮮な白えび、ほたるいかなどがもつ本来の旨味・風味をそのままに加工する弊社の技術・ノウハウ・サービスを惜しみなく提供し、富山の食を全国に発信することは、富山を知ってもらい、富山そのものの魅力を感じていただくことにつながると考えています。
富山という食や自然に恵まれた環境があったからこそ、私たちはこれまで活動し続けることができました。だからこそ、地域とともに共生する企業として、地元である富山に恩返しをするという使命のもと、今後も富山県の魅力を世の中に広げる活動に努めていく所存でございます。
これからも地域に必要とされる企業であるよう、さらなる加工技術の発展や、生産力の向上を目指し精進してまいります。今後ともより一層のご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
会社概要
会社名 | シラホフーズ株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 荒井 忠一 |
創業 | 1999年10月 |
資本金 | 1,150万円(2020年10月現在) |
従業員数 | 27名(2020年10月現在) |
所在地 |
[本社]〒939-3551 富山県富山市水橋中村468-1 TEL 076-479-9311 FAX 076-479-1109 [肘崎工場] 〒939-3552 富山市水橋肘崎447-1 |
事業内容 | 水産物の加工、販売及び珍味食品の販売 惣菜の製造、加工販売 鮮魚、塩干物の販売 農作物、魚介類、調味料、漢方原材料の乾燥品製造及び粉末製造並びに販売 農作物、魚介類、調味料、漢方原材料を用いた食品の企画、製造並びに販売 菓子の製造、販売 ほたるいか(塩辛、釡揚げ)他 白えび(むき身、昆布〆、釡揚げ)他 食品各種(ふりかけ、乾麺、粉末各種) OEM・ODM 商品開発、開発支援 |
製造品目 | ほたるいか(塩辛、釡揚げ)他 白えび(むき身、昆布〆、釡揚げ)他 |
本社
肘崎工場かいなざき
アクセス
本社
肘崎工場
沿革
1999年10月 | ほたるいか・白えび加工専門工場として、シラホフーズ株式会社を設立。 |
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2000年1月 | ほたるいか自動煮釜、白えび自動殻むき機を導入。 |
2006年2月 | ほたるいかのアウトパック販売開始。 |
2007年3月 | 中国人研修生2名を受け入れ。 |
2007年12月 | H19年度富山市ヤングカンパニー大賞 奨励賞受賞。 |
2008年7月 | 「地域産業資源活用事業計画」の認定を受ける。(北陸農政局、中部経済産業局) |
2008年10月 | 白えび殻の粉末活用を目的とし、粉末食品事業部を設立。 |
2008年12月 | 富山市ハイテクミニ企業団地内に粉末食品事業部を移転。 |
2009年7月 | 本社に乾燥室を増築。温風乾燥機、冷風乾燥機導入。 |
2012年11月 | 浜黒崎営業所を新設。営業部門を集約し、業務効率化を図る。 |
2015年1月 | 甘えびの需要増に伴い滑川工場を新設し、甘えび加工を開始。 これに伴い、浜黒崎営業所を廃し営業部門を滑川工場に移転。 |
2017年8月 | 商品拡販を目的とし催事販売部門を新設。全国有名百貨店にて催事販売を開始。 |
2018年12月 | 富山市ハイテクミニ企業団地契約満了に伴い今市工場を廃し肘崎工場を新設。粉末食品事業部を移転。 |
2019年1月 | 本社工場に冷蔵庫・冷凍庫を増床。 |
2019年2月 | 肘崎工場の稼働開始。 |
2019年6月 | 滑川工場を廃し本社工場に生鮮製造を集約する。 |
2020年11月 | 本社工場に冷凍庫増床。 |
2021年1月 | 営業部門を肘崎工場に移転。 |
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